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【最新】これで決まり「ほうじ茶クラシックティーラテ」のおすすめカスタマイズを紹介-現スタバ店員-

【最新】これで決まり「ほうじ茶クラシックティーラテ」のおすすめカスタマイズを紹介-現スタバ店員-

 

2021年6月16日から登場したトールサイズのみでの販売となっている「アイスのほうじ茶クラシックティーラテ」。さっぱりとした飲み心地で夏にぴったりのドリンクですよね。

また、2021年10月6日から「ホットほうじ茶クラシックティーラテ」が登場し、アイスも継続で販売されています。サイズもショートサイズからベンティーサイズまで選べるようになりました。

今回は、そのほうじ茶クラシックティーラテの詳しい情報、おすすめのカスタマイズを紹介します。

↓スターバックスに関する記事はこちらから↓

下記のURLからキャラメルマキアートのおすすめカスタム教えちゃいます!

記事の信頼性
  • 大学生ブロガー
    (関西学院大学国際学部1回生)
  • ブログ歴1年目
  • 中、高で生徒会長
  • フィンランドに1年留学
  • スタバ店員、家庭教師、テニスコーチ

ほうじ茶クラシックティーラテの概要

それでは、スターバックスの公式サイトが公式に紹介している文章を紹介します。

ほうじ茶とブラックティーを合わせた、香り豊かなティーラテです。コクのあるクリームと、まろやかな甘さのホワイトモカシロップを掛け合わせているので、豊かな香りと深い味わいで、日常にひとときの癒しをもたらすティービバレッジです。

個人的には、

「半分お湯→全部ミルク」に変更する事で濃厚でまろやかな味わいになります。

ほうじ茶ティーラテで一番人気のカスタマイズです!

ミルクが多い分コクが出て、心温まるドリンクになります。

オールミルクは、他のティーラテ系のドリンクでも注文することができるので気に入ったら是非他でも試してみてくださいね。

気になるお値段は

ホットとアイスの値段は同じです。

Short    ¥462

Tall       ¥506

Grande ¥550

Venti®︎  ¥594

※店内価格

ホット・アイスのカロリーは?

アイスの場合のカロリー

サイズ(税込) カロリー
ショート
(462円)
85kcal
トール
(506円)
145kcal
グランデ
(550円)
210kcal
ベンティ
(594円)
272kcal

ホットの場合のカロリー

サイズ(税込) カロリー
ショート
(462円)
84kcal
トール
(506円)
151kcal
グランデ
(550円)
219kcal
ベンティ
(594円)
286kcal

ミルク別カロリー一覧

ほうじ茶&クラッシックティーラテはフレッシュクリームを他のミルクに無料、もしくは有料で変更することができます。

ほうじ茶&クラシックティーラテは6つのミルクへの変更が可能です!

<アイスの場合のカロリー>

ショート トール グランデ ベンティ
フレッシュクリーム 168kcal 246kcal 346kcal 436kcal
ミルク(標準) 85kcal 145kcal 210kcal 272kcal
低脂肪乳(無料) 79kcal 137kcal 200kcal 260kcal
無脂肪乳(無料) 73kcal 130kcal 191kcal 249kcal
豆乳(+55円) 83kcal 142kcal 206kcal 268kcal
アーモンドミルク(+55円) 75kcal 133kcal 195kcal 254kcal
オーツミルク(+55円) 77kcal 136kcal 198kcal 257kcal

<ホットの場合のカロリー>

ショート トール グランデ ベンティ
フレッシュクリーム 158kcal 263kcal 368kcal 473kcal
ミルク(標準) 84kcal 151kcal 219kcal 286kcal
低脂肪乳(無料) 78kcal 143kcal 208kcal 273kcal
無脂肪乳(無料) 73kcal 136kcal 198kcal 260kcal
豆乳(+55円) 82kcal 149kcal 215kcal 282kcal
アーモンドミルク(+55円) 75kcal 139kcal 202kcal 266kcal
オーツミルク(+55円) 77kcal 141kcal 205kcal 270kcal

スタバのミルクは、

無脂肪ミルク

アーモンドミルク

低脂肪ミルク

オーツミルク

豆乳

ミルク(標準)

の順でカロリーが低く、ミルクを変更するだけでカロリーを抑えられることがわかります。

フレッシュクリームから無脂肪に変更するだけで100kcal以上も抑えることができます。

ミルクの変更により多少コクや飲みごたえが失われるかも知れません。

しかし、もともとミルクの風味が強く感じられるドリンクなのでガラッと味変することができます。

ぜひお好みのミルクに合わせて楽しんでみて下さい!

おすすめカスタマイズ

それでは、ほうじ茶クラシックティーラテのおすすめカスタマイズを紹介します。

ムースフォーム+キャラメルソース+ライトアイス

まず1つ目のカスタマイズは、

  • ムースフォームラテ +50円(税抜)
  • キャラメルソース(増量も無料です)
  • ライトアイス
キャラメルソースがほうじ茶にマッチし飲みやすく、ムースフォームをトッピングすることでミルクティーのような口当たりで美味しいです。
キャラメルソース追加だけでも無料でできるのでぜひ試してみてください。

ブラックティー変更+ムースフォーム+アップルシナモン果肉

続いて2つ目のカスタマイズは、
  • ブラックティーに変更
  • ムースフォーム追加
  • アップルシナモン果肉追加
とにかく変わり種!

ほうじ茶ティーラテのティーを変更したら、ほうじ茶の良さはなくなりますが…

ムースフォームを追加するとミルクティーのような味わいを楽しむことができます。

そこに新たい誕生した「アップルシナモン果肉」を追加すると、甘さほんのりで異色の味に大変身!

これはハマってしまうこと待ちがいなしのスタバ裏メニューと言えます。

無脂肪ミルク変更+ホワイトモカシロップ少なめ

健康重視でカロリーを抑えたい方におすすめのカスタマイズはこちらです。

  • 無脂肪ミルク変更(無料)
  • ホワイトモカシロップ少なめ(無料)

ミルクを無脂肪、ホワイトモカを少なめにすることでなんと74kcalに!

ホワイトモカを1ポンプにするだけでも53kcal減らすことができます。

100kcalを下回ると罪悪感もなく新作のドリンクを楽しめそうですね。

ただこのカスタムは、通常のほうじ茶&クラッシックティーラテよりもコクがないので物足りなさを感じてしまうかもしれません。

スタバを飲むときくらい、頑張ったご褒美としてほうじ茶&クラッシックティーラテを楽しむのもいいのではないでしょうか?

はちみつ追加

最後に紹介するカスタマイズは

  • はちみつ追加(無料)

一番人気はほうじ茶とも相性のいい「はつみつ」を追加のカスタムです。

ただし元からホワイトモカシロップが入っているため、そのシロップを抜いてはちみつに変更する人も多いです。

また「見た目をより華やかに楽しみたい!」という方は上にキャラメルのソースをおすすめします。

「香りをより豊かに味わいたい!」という方はシナモンをトッピングしてみるのもおすすめです。

ソースの増量は無料でできるので、パートナー(店員)の方に伝えてみてください。はちみつの場合は、渡し口でどれくらいかけますかと聞かれる場合があります。

その時は5周くらいが目安ですので頼んでみましょう。

ほうじ茶クラシックティーラテの口コミと評判

ほんのり甘くて、懐かしい気持ちにさせてくれる「ほうじ茶&クラッシックティーラテ」仕事帰りや、何だか疲れたなと感じた時にこの飲み物を飲むと、落ち着いた気持ちになれます。 少しだけ、シロップを加えて飲むと甘さが体に浸透して、ストレスもどこかに行ってしまうだけでなく、癒しの気持ちまで得ることが出来ます。ぜひ、一口目は目を閉じて飲んでみてください。(女性30代)


名前の通り「ほうじ茶」と「紅茶」の融合です!紅茶なのであっさりとした味わいが魅力的です。またほうじ茶の渋みと香りが絶妙だと思います。ほうじ茶が加わることで、渋めが加わり落ち着いた大人な味になると感じています。また、自分好みの混ぜ方で味が変化するのがこの商品の面白いところです。混ぜる前の方が、ほうじ茶と紅茶の香りを感じやすいと思うので是非お試しください。また、混ぜるとクリーミー感が増していきます!変化を楽しみながら味わうのも良いですよ。(女性30代)

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事ではスターバックスの「ほうじ茶&クラッシックティーラテ」のカロリーやおすすめカスタマイズなど、みなさんが楽しめるような情報を提供しました。

期間は、今のところ未定ですが、売り上げによってはレギュラー化するかもしれません。

もし、紹介したカスタム以外でおすすめがあればInstagramのDM、Twitterで気軽に教えてください。

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